2009年11月
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ヘンリーの楽しい仲間たち

My Photo ギャラリー

  • 紅葉
    今までの人生で何度素晴らしい感動のシーンと出逢ったか、感動のシーンに出逢うたび、感動を与えてくれた被写体に感謝しシャッターをきりました。これからも感動のシーンとの出逢いを心の表現(写心)で素直に写し続けます!  月1~2作品は必ずアップしてますから、時々御観覧下さい。

楽しい写真仲間の楽しい写真展2009年テーマ「光」

  • 小池重治
    The pleasant photograph exhibition .2009 title "light" of a happy photograph friend 参加メンバーは写真を仕事にしている人や、心豊かな人生を写真を通して楽しんでいる写真家達の集団で、仕事としての写真や形にはめられた構図がどうの、写真のクオリティーがどうのなどと言う形式的な町の写真コンテストの次元と違い、日頃被写体から受けた素晴らしい感動を、あくまでもプライベートな視点で自由に楽しく表現し、今回は「光」と言う共通テーマを各自自由な発想で遊んでみました。最後までゆっくりと御観覧お楽しみ下さい。

2008年12月16日 (火)

脅威のキャノン砲

Photo_3カメラって、デジタルでもアナログでもレンズとのコンビネーションって大切ですね。特に最近のデジタルカメラの発展は目を見張るものがあるが、その中カメラだけが一人歩きしても駄目で、その辺カメラメーカーは確りおさえている。このキャノン800mmもデジタルカメラの発展と共に生れたようなレンズで、1.750.000也新車一台分である!使いこなすのは主にプレス関係だが、最近のアマチュア写真家の中には金にいとめをつけず、有名撮影スポットに行くとプロ顔負けのとんでもない機材で撮影している者も居る。レンズの使い道は撮影目的によるが、800mmの超望遠を振り回すのは、やはりプレスではスポーツ写真や報道現場がメインだろうが、アマチュアでは特種目的で動物生態や乗り物(鉄道や飛行機)撮影などだろうか。その特種目的に惜しげもなく金を費やすのは、よほどの金持ち道楽マニアか阿呆しか考えられない!とにかく凄い時代になったものである。

2008年12月 2日 (火)

今年のラストを飾るカメラ界ビックニュース!

Photo_3年末ぎりぎりになって、この所勢いの良いニコンがビックニュースを放った!評判の良いD3のグレイドアップ機D3Xの発表である。今年も押し迫った12月19日発売予定で、本日12月2日正式発表予約開始する!どうもD3スペック+24.5メガピクセル(CMOS はSONYα900用)FX FORMATシャッター30万回と言うアマチュアには無用の長物の超化け物スペックで登場のようだ。スタジオ撮影のプロを意識した開発のようで、価格は80万前後らしい。どうもカメラ業界は各社プライドが高く、ブルーレイとAQUOSのように、FX FORMATとDIGIC4のドッキングと言うわけにはいかないものだろうか!?日本が世界に誇る2社が手を組んだら、世界最強の素晴らしいカメラが誕生し、使うものにとっては大変有り難いのだが!でも競争の中から素晴らしい物が生れると言う道理もあるかな!D3Xの詳しい情報は近くの有名カメラ店で確認して欲しい。http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2008/1201_d3x_01.htm

2008年11月30日 (日)

現代デジタルカメラ事情。

                

Photo        我々写真愛好家には大変嬉しい限りだが、熾烈なカメラメーカーの仁義なき戦いにより、最近のデジタルカメラの発展は目を見張るものがある。特にデジタル一眼レフカメラの画素数のアップやフルサイズ仕様、これでもかと、あの小さなボディーに押し込んだ儲け主義で余り必要無い過剰機能装備がぎっしり!でもこんなにカメラが発展して誰にでも簡単に良い写真が写せる時代、写真展に入賞する作品は限られている…!それは一言で言えば、カメラを手にする人の資質によるからだ。もっと砕いて言うと、カメラに振り回されるのではなくカメラを良く理解し、写心表現の道具と意識し、どのように使いこなすかにある。最近中高年のアマチュア写真家達と関わっているといろいろなケースに遭遇する。整理してみると。
・まるっきりデジタル音痴で、今まで使い慣れた銀塩フイルムに理屈を付けてしがみついて居る人。時代は常に変化してるのに!・デジタルのメリットは頭では理解出来るが、パソコン操作を伴うと、どうも苦手と言う人。・デジタルも銀塩も両方公平に使ってみて理解し、撮影用途によりその良さを上手く使い分けてる人。・デジタルの経済性や便利さに目覚め、いち早く切り替えて使いこなしている人。 等々…!でも、銀塩を熟知してる中高年者ほど屁理屈を言いたがる。「まだデジタルはフイルムに敵わない!」「デジタルのノッペリした感じは、不自然で抵抗がある!」など自分の作品の程度はさて置き、聞きかじりの話を観念的で実しやかに力説する者が多い。かたや若者はデジタル時代が写真のスタートと言う人が多く、デジタルがあたり前で何の抵抗も無く使いこなしている。以前にも話したが、若い報道カメラマンで、フイルムを使った事が無い者も居る。元来写真は自己満足の表現の世界、その表現手段にこれしか無いとか、これでないと写真で無いなどと言う決りはどこにも無い、銀塩しか無かった時代と違い、表現手段も幅広く、頭の固い中高者の中には消化不良を侵す者も居る。又粒子で構成されている銀塩写真と、ドットで構成されているデジタル写真は根本的に別物で、どちらが優れているとか、どちらが写真表現に最適かと言う話でも無い!プロ以外は表現する手段は自由で、写真の楽しみ方も幅広い。・中判、大判でチョ~リアルで鮮明な写真を求める人。・スナップやドキュメンタリー写真が専門で、画質よりテーマや機動性を重視して道具を選ぶ人。撮影その物より、機械としてのシャッター音や手触りなど持つことに喜びを感じる人。・銀塩フイルムの粒子で構成された写真のコクや深みに重点を置く人。自分で如何様にでも加工出来るデジタルの利便性や経済性を選ぶ人。最終的な写心として表現するとき、作者の考え方や、価値観で選べば良いだけの話だが、驚くことに有名写真コンテストで「デジタル出力の作品は受け付けない」とか「出品作品は銀塩プリントに限る」などとする、自称エラ~い写真家先生と言われるボンクラ審査員のコンテストも今だに存在する!Photo_2

2008年9月18日 (木)

ついに姿を現した怪物デジイチ。

カメラ業界で今年最大の話題機、キャノンEOS5Dの後続機が9月17日14:00公式発表された。先行発表となった、ニコンD700の対抗機として注目され、メーカーもかなり意識しあっていた。名前は予想の7Dではなくキャノンのお得意Markシリーズに落ち着いたが、すぐに進化をとげMaykⅢまで行きそうな勢いである。主なスペックは、当然35mmフルサイズ、約2110万画素の CMOSセンサー、次世代映像エンジンDIGIC4搭載、視野率98%ファインダー(ニコンD700は視野率95%)、高感度ISO100~6400(拡張時ISO25600)と言った所だが、まだまだ細かい改良が施され、ただものでない事が容易に伺える。今回ニコンの他機にも搭載された動画撮影機能もキャノンはフルハイビジョン動画撮影機能を搭載した。視野率や高感度ISO等D700を見据えてのデビューのようだが、特にハイアマチュア用としては使いづらい2110画素と動画撮影機能は邪道で、メーカー間の競争に過ぎず、そのぶん安くもっと扱い易さに徹するように望みたい。2008年11月下旬発売予定だが、ニコンD700が発表された時は5Dの出方見で、直ぐに飛付く人は少なかったようだが、今回は発表と同時に予約が殺到しているようだ。さてさて今年の冬のボーナスシーズン、カメラ好きには堪らない年末に成りそうである!Photo

2008年9月17日 (水)

今日化け物機が公式発表!

X今年最大の噂のキャノン5D後続機が期待にこたえDIGIC4と新型液晶モニターを引提げ本日姿を現す!同日EOS50D も発売開始となる。

2008年8月26日 (火)

デジ一眼最前線!

昨年キャノンから鳴り物入りでデビューしたデジタル一眼レフカメラEOS40D 素晴らしいカメラで飛付いたカメラマンも多いと思う。私の友人の商業プロカメラマンもメイン機材として導入した。しかしデビュー1年足らずで後続機EOS50Dにバトンタッチし本日8月26日公式発表した。40Dの良さを残したままで、最近のニコン並の高感度低ノイズを実現(ISO感度、拡張時で6400、12800を達成)エンジンもDIGIC3からDIGIC4にグレードアップされ、1510万画素で 148.000円で登場。この所D3、D700のフルサイズで巻き返しをはかったニコンも負けてはいない。50Dに遅れること一日、明日27日D80の後続機D90を発表する。こちらは1200万画素119.800円で価格、スペック共にEOS50Dの対抗馬で競争が増々ヒートアップする!今年一番の注目機キャノンEOS5Dの後続機(予想仮名EOS7D)は9月半ば正式発表で11月頃の発売の見込み、ニコンD700を見据えてのデビューとなり、ただ者で無いことは簡単に予想出来る!世界のトップメーカー キャノン、ニコンの次世代を掛けた激突が増々激しさを増し、デジ一からますます目が離せない。でも皆さん、余計なものをゴテゴテモーラして売ろうとしても、通常の撮影にはあまり必要ないし、高価な高性能機だから写真が上手くなるつうもんじゃないから心配無いよ~!Photo_3

2008年7月15日 (火)

天下のキャノンが認めカタログに載った感動の写心。

ここに一枚のマクロ撮影の写心が有る。この写心は、在仙で私のお世話になっている知人写心家の作品である。この度世界のキャノンのレンズカタログ最新版に起用された。彼は今日出たばかりのカタログを手に、少年のような笑顔でやって来た。何が凄いかと言うと、この方が写心を始めたのが70歳近くで、現在80歳を越えられて益々感性とセンスに磨きがかかり、今も沢山の素晴らしい作品を作り続けておられることだ。勿論世間がその素晴らしさを認めても、けして驕ることなく、被写体に謙虚で優しい素直な心の目で接する姿勢は、幾つになっても変わらない。また彼は言う、この歳に成ると、若い時のように素晴らしい被写体を追って飛び回れないから、身近ながら、宇宙ぐらい広いマクロの世界に被写体を求める…と!どっかの写真雑誌で観た事のあるような、有名な撮影スポットで、これでもかと贅を尽くした高級機を振り回した写真でなくとも、彼の言うように素晴らしい被写体は、身近にいくらでも転がっているし、それを見る素直な心の目を持つことが、良い作品を生み出せる力ではないだろうか!私もこの人生の先輩のように、歳を重ねても、この様に写心と関わって行きたいと思う。最新版のカタログは、全国の有名カメラ店に有るので、是非手にとって その素晴らしさを実感して欲しい!Photo_2Photo

2008年4月11日 (金)

プロの現場(現代写真館事情)

春、卒入学シーズン。写真館も年間で最も忙しい時期を迎える。その撮影機材に変化が出て来ている。集合写真撮影と言えば、6×7 6×9 4×5 でRB67 プラウベル・マキナ もっと前はマミヤプレス 4×5フィールドカメラなどが主力だったが、フジフイルムのGW690プロが発売され、写りも扱い易さも抜群な集合専用機で重宝がられ、写真館の定番御用達カメラとして君臨してきたが、ご時世でフジもこの種カメラを製造終了とした。デジタルの急激な発展と銀塩フイルムやプリントのプロラボ処理体制も衰弱した現代、写真館としてもデジタルカメラに頼らざろうえなくなり、特別なプロ機材ではなく、ごく一般的な民生機を使い始めている。以前スタジオ撮影で客に家のカメラと同じと指摘され、凄くプライドを傷つけられ4×5カメラにデジ一を仕込んで使っている哀れな写真館の話を紹介したが、今はもっと話が進んでおり、機材に関しては益々プロ アマの枠が無くなってしまった。先日仲間の商業カメラマンが、同じプロカメラマン仲間で、機材カメラは、キャノンデジタルキッスの、それもボディーだけの所有で、仕事の度にその都度レンズを仲間から借り回って仕事している者が居て、同じプロとして恥ずかしいと言う話を聞いたがプロの世界でもそんなことが罷り通る時代なのかと不思議に思う…!?DPhoto_2Gw

2008年2月27日 (水)

箱入り娘が、お嫁入り!

この度、ポンタ家の大切な箱入り娘(キャノン10D)と、ヘンリー家の武骨な(旧ナイコンレン)が、めでたく婚姻の儀を執り行いました。大変相性も良くラブラブで、これからはおおいに合体して、良い写心が沢山授かる事を願い、謹んでご報告致します。D

結婚の条件
メーカーに見捨てられた写真遺産の名レンズをデジカメで蘇えらせたい。
今やデジタルで何でも出来る時代だが、歴史的宝レンズの味をいかし、写心に打ち込める環境を確保したい。フイルムカメラ時代でも、最高の機能を揃えたフラッグシップ機でも、その機能を全て完全に使いこなしていたわけでもなく、これと行った時使える堅牢な道具であれば良かったように、デジタルカメラでも何千万画素も必要無く、絞り優先・マニュアル露出、マニュアルピントさえ有れば私はそれでいい!ゴミだって、色合いだって、フォトショップ一つ有れば何とか成るし!
それにしても残念なのは、一流企業の苦汁の決断に、私ごとき一ユーザーがとやかく言っても始まらないが、世界のNがフイルムカメラ製造中止に伴ない、旧名レンズ達も道ずれに見捨てられ、私のNに対する信頼とオーナーとしての誇りは、音を立てて崩れ去った…!世界ナンバーワンのメーカーとしての誇りや、影響力など微塵も感じられず、無闇に生き残りの競争にしのぎを削る姿に哀れささえ感じる。今までのブランドに心から信頼を寄せているユーザーを裏切る事無く、Nのデジカメ全機種で旧レンズを簡単に使えるマウント開発は、それほど難しい事なのだろうか?私は技術的な事は詳しくないし、今までの呪われたNマウントの経過も分かるが、このメーカーには心から頑張って欲しいと願う。キムタクが宣伝すりゃ~良いと言うもんじゃない…!その他のレンズ(プラナーやタクマーの名レンズも多数所有)との合体もキャノンのデジタルボディーならアダプターをかえす事で使えるようなので挑戦してみたい。結果はその都度報告します。小次郎 戦の準備は整った、勝負!いざ巌流島へ…!Nobi_2522

2008年1月 9日 (水)

うちの長男のご紹介。

マイフォトギャラリーのデータで時々登場のマイカメラファミリーの長男です。長男誕生前はニコンF3がメイン機材でしたが、約10年で10万回のシャッター使用(平均月36枚取りで20本×10年)仕事が最盛期とはいえ余りにも過酷な使用で逝ってしまい、現在の長男に世代交代しました。長男も何十年もの付き合いで手に馴染み、頼りがいの有るメインカメラです。Photo

2008年1月 7日 (月)

写真のプロの世界。

写真にとってプロとアマの違いって何だろう…?別に写真に限った事ではないが、私はこう思う。その写真を必要とする、依頼者、クライアントの要望にパーフェクトに応え、満足のいく写真を提供し、それに対して報酬が支払われる。それを充たす為の道具の機材や、人材を必要に応じて使いこなすのがプロの仕事で、現場でそれが確実に遂行されなければプロの仕事では無い。機材の常日頃の点検管理怠る事で生じる不備など無く、スムーズかつ確実に撮影が行われなければ意味が無い、その失敗が各方面に多大な迷惑を掛ける。報道や商業写真の、撮り直しのきかない現場では常にそれが付き纏う。テレビなどでよく目にする世界のニュースで、海外のカメラマンが手にしているのは、殆んどがキャノン、ニコン 信頼のおけるメードインジャパンである。その恵まれた日本の最高級カメラをひけらかし、自称プロ並みと称するアマチュアカメラマンが「私は腕も機材もプロ並み」とおっしゃる!アマチュアは自由に何をどのように撮っても、誰にも文句を言われる訳でもなく、光りの状態が悪るければ、天気のせいにして、カメラの使い方が不充分で、機材を思うように操れなけれなかったり、知識不足を棚に上げ、平気で販売店やメーカーに減らず口を叩く。要するに趣味の世界なので有る。かつてプロの機材には、どっしりした安心感と風格や貫禄があった。
F3p2_2同じ民生機でも○○Pと名の付くものや、もっと判りやすいのは、プロスト(プロ用ストラップ)の神話である。報道の世界では、カメラメーカー配給のストラップ(一般には市販されていない)が存在し、そのプロストを付ける事によって、報道の現場でスムーズに取材が遂行できたり、完全なメーカーのフォローが有り、現地でのメンテナンスも自由に受けられる。(オリンピック等の大イベントの取材現場には、メーカーのメンテナンスブースが設置されメンテナンスの技術者が待機する)勿論メーカー指定のプロストを付けているとメンテナンスフリーである。それも、これも確実な撮影が要求されるプロの世界だからで、メーカーもその名の責任において対応している。それは、正しくカメラマンとそれをバックアップするメーカーとの信頼関係での共同作業なのである。しかし日本人特有のかっこうつけと、見栄っぱりで、プロストがアマチュアカメラマン達の憧れの的となり、もともと価格設定の無いものに、数万円の闇価格が付き、それを利用して横流しする不届きな新聞社の関係者も出た。アマチュアがプロストを付け、いかにもプロ気取りをしたところで、何の意味も無く、効果も無い!写真が上手に成る様にとの、お守りがわりなら、まだ話はわかるが。1_2  今やカメラもアナログからデジタルへ。私のカメラマン仲間の息子が、地元で有名な新聞社の報道カメラマンとして活躍しているが、彼の話によると最近の若い報道カメラマンでフイルムを使ったことが無く、ピント合わせも(昔は報道カメラマンのピント合わせは名人技と言われた)今やカメラ任せで、マニュアルでは合わせられない者まで居るらしい。でも、それで立派に通用するのだから、問題ない!技術の進歩は素晴らしく、時代も変わったものだ。むしろ人間の潜在能力が機械のテクノロジーに取ってかわられたようである。アナログ時代は各メーカーには、カメラを分解修理が出来る優れたアフターサービスマンも居たが、メカロボット化された今のデジタルカメラは、名人技の技術者が居なくても、悪い所のユニット交換や現物交換で済んでしまう。また別の友人の商業カメラマンは、仕事のカメラはデジタルオンリーで、市販されている最新の普及型のデジタル一眼レフを導入した。メーカーの言う高価なフラッグシップ機でなくても十分過ぎるほどに仕事に使えるとの話である。今までポジフイルムで撮影、段階露光で1カット3コマ撮影し、フイルム代、現像代、その仕上がるまでの時間、仕上がりをチェックして、駄目なら再撮影と、莫大な経費と浪費を費やして来たが、極端な話し一発撮りでもその場でチェック出来、OKなデジカメとの差は余りにも大きい!またこんな笑い話も有る。知り合いの著名な写真館で、スタジオで家族写真を一般的デジタル一眼レフで撮影していたら、客に「それ家のカメラと同じ」と指摘され、プロとしてのプライドをえらく傷つけられ、4×5カメラの中に、それを仕込み撮影している。こっけいだが笑えない… 今やデジタル化した写真の世界では、撮影機材に関してはプロもアマも無くなった。便利で良い物は多いに活用して、自分にとっての最終仕上がりとしての本来の写真(写心)と真剣に向き合い、高価でハイテクな機材にばかり頼らず、人間の素直な心と目で被写体に接し、観る者に共感と感動を与える感性とセンスを磨く事が、素晴らしい写心を作るのに大切である。くどいようだが、カメラが写してくれるのではなく、写心は、それを道具とした人の心の表現だから。 

2007年6月25日 (月)

こんなカメラが出てきた。

風雲ヘンリー城には、沢山の家来がいるが、こんな個性的な家来が居た事忘れていた。
コニカ C35 このカメラ何が魅力かと言うと、コンパクトカメラなのにレンズがヘキサノン38mm F1.8 で、古く写真している人には、ヘキサノンの魅力については、言うまでも無い!近じかヘキサノンの魅力を存分にお届けするよう、撮影しますので、お楽しみに。Konina_c35

2007年2月13日 (火)

カメラを持って外に飛び出そう!

私は仕事柄、写真愛好家と言われる人種と接する機会が多い。
今や写真の世界もデジタル万能の便利な時代だが、反面最近若い人のアナログ志向はなかなかなものだ、トイカメラを始めピンホールカメラ、古いフィルムカメラ、二眼レフカメラなどを肩や首から提げて居る若者が実10361_1に多い。
先日も職場の若い女の子は、ローライフレックス プラナPhoto_233ー80㎜2.8 を購入休みの日は撮影に出掛けているらしい。
しかしアナログカメラの、それを理解して持ち歩いている若者だけでは無く、ファッションの一部としてぶら下げて居る若者も少なくない。先日トイカメラで撮影したブローニィーフィルムをエンドシールで封をしないまま持ち歩いていたり、フイルムの入れ替えがわからず、写真屋さんでフイルムを買う度に入れてもらって居る者さえいる。今のトイカメラブームも仕掛けの匂いが無いわけでもないが。デジタル万能が当たり前の時代に、アナログの人間臭さに目覚め、新鮮さを感じている若者も多く、私としては喜ばしい限りである。11109_3_1Photo_234

P6901









一方金と暇を玩んで居る団塊世代以上の年配者ときたら、デジタルのなんたるかも理解していないのに、メーカーが競う高級機をメーカーの目論むままに群がり、買いあさり、誇らしげにひけらかす!
どちらも写真を記録する為の道具だが、事写真に関しては

          

アナログ = 人間的行為
         
デジタル = 機械的行為
   と私は位置付けている。
人は便利さを求めるあまりに、人間が本来具わっている本能的機能を忘れ、機械に主導権を譲り楽だけを追求する。ライムライトの曲が耳奥で流れる。
だからと言って私し自身デジタル否定論者ではない。実質撮影の仕事では、デジタルの力におおいに世話になり、利用させて貰っている。私は写心として人間の心を表現するにはデジタルの画素数や機能をアップさせるように、自らの力で人間が誰でも具わっている感動に敏感に反応する五感の力や感性をもっとアップさせる努力が必要で、そのためにアナログ的志向を常に大切にしている。その上で便利なものを利用すべきである。
さ~もうじき春、写真の季節!カメラをさげて外に飛び出しましょうよ!

  http://toycam.imaimax.com/

2006年11月30日 (木)

素敵なマイカレンダー作成のお知らせ!

今年も残す所あと僅か。年賀状や新年カレンダーの準備の時期ですね。
自分の写心(ペット、四季の風景、マイ宝物)でアイディア次第で楽しPhoto_193くお洒落なマイカレンダーが作れます。
       2007 スペリアルカレンダー のご紹介 
 CDケースサイズでどこにでの持ち歩き自由で、とってもお洒落!自分のお部屋は勿論、クリスマスプレゼントに、イベントの景品に、あなたの個性を送りませんか!

作成について、詳しく知りたい方は、連絡法記入の上コメント下さい。Photo_195

2006年11月24日 (金)

mini07さんありがとう!

ネットでお世話になっているmini07さんから素敵なプレゼント頂きました。我が家のカメラファミリーのメチャ可愛いい家族が増えました!早速記念撮影しましたので、ご覧ください。F_3

2006年11月20日 (月)

ヘンリーの音への拘り(アナログオーディオの魅力。)

またアナログですか~と言う声が聞こえてきそうですが…私は音もアナログに拘っている。
しかし、ここでデジタルオーディオがどうの、アナログオーディオがどうこうと論ずるつもりはもうとうない。ただ私は単純にアナログの音が好きなだけである。だからプライベートに音楽を楽しむ時はレコードである。
再生環境は勿論真空管アンプ、真空管は車と同じで温まるまでウオーミングアップしないと本来の音が出ない。あのフィラメントのほのかな明かりと柔らかながら芯のある音、レコードのチリノイズ、何ともゆったりして心を和ませてくれる。
ここで真空管アンプとのコンビで抜群の性能の日本の最高傑作スピーカーを紹介したい。
   2s208
 ダイヤトーン 2S-208 
(BTS-R205)

NHK技研と三菱電機が共同開発したモニタースピーカー
で当時全国の99%の放送施設でモニター用として活躍し
た。音と仕事をした人は懐かしいだろう。2S-305の姉妹
機で一回りコンパクトな作りで、小~中規模なスタジオで使われた。NHK仕様の2S-305はグレーだったと思う。
2S-305 2S-208 は本当の音質監視用スピーカーで
音の出口としての味付けはない。アンプの特性、アーム、
カートリッジの特性、レコードの特性までも忠実に再生する。好みの音を自由に作れるのである。またジャズ、ボーカル、クラッシック あらゆるジャンルをオールマイティーにこなす。
このスピーカーとの出会いは、昭和47年頃知人でオーディオの師がソニーPCLの技術部長で自宅に305を所蔵しておられ、職場のスタジオには208がモニター用として設置されていた。秋葉のデモも聴き比べ305.208の音は断トツで、アルテックA-5も好きな音だったが、何となく同系の感じがした。わたしは、部屋の大きさや208の音に惚れ込み昭和50年、とうとう自宅オーディオラインのメインにしてしまった。
 2S-208(BTS-R205)仕様 1961(昭和36年三菱郡山工場生まれ)
中型モニターシステム(2ウエイ2スピーカーバスレフ方式、フロアー型)
             ・ユニット ウーハー PW-201
Photo_183
       ツイーター TW-501
       再生周波数帯域           60HZ~15000HZ

       クロスオーバー周波数  2000HZ
       出力音圧レベル      94dB/W
                入力             16Ω

       ネットワーク         4μF MPコンデンサー

 2S-208システムライン

Tinn_604 ・コントロールアンプ ラックスマンCL-35MKⅢ
 ・パワーアンプ    ラックスマンMQ-60CUSTOM
 ・ターンテーブル   DENON   DO-3000(キャビネット自作)
              テクニクス CL-1200、1200Ⅱ
 ・トーンアーム    FR-54
 ・カートリッジ     DENON DL-103 103S
           103    ANTRE  SOLTEAR-Ⅱ 
    SHURE  V-15MRⅢ
    ORTOFONSPU-GTE
JBL 4343Bシステムライン4343b

 ・コントロールアンプ  マッキントッシュ    C-29
 ・パワーアンプ     マッキントッシュMC-2205.低音
                                 アキュフェイズ D-500.  高音
 ・マルチネットワーク  アキュフェイズ F-15
Tinn_598_1Tinn_603

    

  ・昇圧トランス DENON AU-320
          ANTRE  ET-100

主に2S-208はジャズ、ボーカル、ギター、クラッシック、JBLラインではロック、ジャズをレコードによって聴き分けている。でもJBLがクラッシック向きでないと言うのは無いように思う。ニコンFがかつて歳でドッグ入りしたように、ラックスマンのアンプもコンデンサー系の寿命、真空管の調整、トランスの巻きなおしでオーバーホールに出した。有り難い事に仙台に球管式アンプの名ドクター(元ラックスマンの技術者)が居りバッチリ蘇った!又我が家には、元封のままの新品真空管セTinn_605ットが有り暫らくは安心である。P040706_1652__2TyubuA5b









JBLのスピーカーは、国の違いで日本の湿気に弱く、ウレタンエッジが10~15年でぼろぼろになる。我が家の4343Bも例外でなく、低音が変と気付きネットを開けてみたら、なんと無残に上の写真のようにエッジがボロボロ状態!こちらも仙台に完璧に修理してくれる所があり、修理後の特性表まで付けてくれて、以前の音が蘇った。ペアー4本分で9万円也。ラックス、JBLのメンテに付いては、自信を持ってご紹介しますので、必要なら何時でもコメントください。
音は確かにその人の好みの問題だが、かくして私の好みの音に包まれてアナログオーディオの世界にドップリ浸っている。
一口メモ
CDが世に誕生した経緯をご存知ですか。ソニーとフィリップスがベートーベン第9を聴くのにレコードだと何枚かに跨ってしまう、それを一枚で聴けないかと開発されたのがCDで、第九の約74分に基準を合わせて作られたと言われている。Mk_168                                                                Mk_165_1103_2 Mk_166

2006年11月15日 (水)

親愛なる銀塩フィルムカメラシリーズ

このメッチャ可愛くてキュートなカメラ、れっきとしたアサヒペンタックスの一眼レフカメラです!
      アサヒペンタックス オート110  1979年生まれ 

旭日光学はこれまでにも、いろいろユニークな
カメラ作りの会社ですがこれは特別賞ですね。
おそらく世界一ちっちゃな一眼レフです。当時標準レンズ付きで34.000円でした。
110フィルムを使う110式カメラでレンズ交換式、中央重点測光式TTL、いっちょまえな一眼レフカメラです。アクセサリーにはオートストロボ、ワインダーが有って持って歩くだけでも楽しく成るカメラです!Photo_179  Photo_180

2006年10月 9日 (月)

親愛なる銀塩フィルムカメラシリーズ

  日本が世界に誇り、世界のカメラの時代を変えた。Photo_98

    ニコン F

いまさら私しなんぞが、このカメラについて伝々語る必要が無いくらい、このカメラの武勇伝、存在感は世界が認める所である。

ニコンFは1959年(昭和34年)5月日本生まれ。

Fの特徴 ・ファインダー視野率100% ・ファインダースクリーン交換 ・大口径バヨネットマウント ・ミラーアップ装置 ・完全自動絞り等これ等の完成度の高さは、今も色褪せることはない。1957年当時レンジ式ファインダーカメラの最高峰としてニコンがライカに対抗したニコンSPと開発同時進行だった。Fの1000近い部品の約40%はSPと共通だった。その為ボデーもそっくりで、SPに一眼レフファインダーをつけるとFになるほど似ている。

このカメラとの出逢いは、オークションでも中古屋の店先でもない。私は学生の頃ニコンFの堅牢さと認知度の高さと、もう一つ中学生の頃の担任が初期型フォトミックを持っておりファインダーを覗いた時のカルチャーショックは今も忘れない!いつかは自分も… 学生になり、アルバイトで必死に金を作りやっと買える金額になった時、後期型も製造終了半年前に迫っていた。吉祥寺の有名カメラ店で慌てて買い求めた。それ以来一番頼りになるFは、写真人生の良きパートナーとして今に至っている。実は長年の相棒には内緒だが当時Fのブラックボデーにあこがれていた。使い込み黒塗料の間から鈍い真鍮色の地金が出るのが堪らなかった。でもどうしても買えなかった。又購入のときは、フォトミックFTNファインダーだったが、頭でっかちでバランスが悪いのと、露出計が不安でアイレベルファインダーに交換した。鉄の塊りみたいなカメラだが写りは繊細である。その頑丈なボデーのデモンストレーションとして当時高島屋のカメラショーでニコンの社員が報道関係者の目の前で、Fを胸のあたりから床に落下させると言うパフォーマンスを見たことがあった。度肝をぬかれた!ニコンの自信の形だったのだろう。アイレベルに交換後はホールディングが良くシャッターの精度も良く8分の1まで手持ちでブレの無い写真を撮る自信が有った。しかし冒頭にも話したようにSPの名残でシャッターボタンの位置が後方であり押しずらかったのが、唯一残念であった。しかし天下のFと言っても歳には勝てず、又アナログシャッターの悲しい定めで油切れを起こし、世界のトップカメラメーカーの凄腕カメラドクターでアナログカメラに関しては右に出る者がいない知人のドクターP氏に修理とオーバーホールを依頼し、以前より快調に蘇った。今は写真でご覧のように、懐かしのニッコール85mm f1.8と白黒フィルムのコンビの出番が多い。余談ですが、私はFシリーズではF-3が一番使い易く、撮影頻度も 多く仕事用で一番お世話になった。シャッターの寿命ってご存知ですか?アナログカメラで約10万回と言われ、私のF-3も10年間で10万回達成!正確にシャッターが駄目になった。でもこれくらい酷使したら後はゆっくりお休みなさいである。ア~メン!

もう一つのニコンF  これはご覧のようにグリコ製のFブラックである。しかしその存在感は充分で、我が家のカメラファミリーの中でも末っ子として茶目っ気を振りまいています。老人の写真は都内の某競輪場で、ニコンFの初シャッターの記念すF べき写真である。Photo_100 

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データ ニコンF ニッコ-ル105mm トライX






2006年10月 5日 (木)

親愛なる銀塩フィルムカメラシリーズ

Photo_94   一眼レフを大衆のものにした立役者

  アサヒペンタックスSV

ペンタックス…ペンタックス…ペンタックス…ボーエンダヨ…ボーエンダヨ…ボーエンダヨ…ワイドダヨ~ アサヒペンタックス。 このテレビコマーシャルのフレーズを懐かしく想い浮かべる団塊世代のカメラ好きの人は多いと思う。1957年ペンタックスAPが誕生しK・S2・S3と進化し1962年SVに至った。SVの特徴はセルフタイマー組み込みとフィルムカウンター自動復元式である。確か1964年10月10日から開催され市川昆監督の映画「東京オリンピック」の撮影公式機材として、旭光学のペンタックス用レンズ群が起用され迫力ある絵を観せてくれた記憶がある。当時報道取材用スチィールカメラとしてニコンFも活躍を始めたが、高額で大衆的なプライスのペンタックスはアマチュアカメラマンにも受け入れられていった。私は学生時代友人のS3を借り撮影した。布シャッター幕の軟らかい独特のアナログサウンドが心地よい!余談だが昔のレンジ式カメラの殆んどが布シャッター幕でレンズを永く太陽に向けていると幕が焼けるので凄く気を使った。1966.6.29日ビートルズ東京公演の時、カメラ好きのポールマッカートニーとリンゴスターがペンタックスSVを持参した話は有名で、帰国の時ニコンFをおみやげにしたらしい。私のSVとの出会いも凄くドラマチックである。4~5前一時社長が良くテレビ出演した リサイクルショップを覗いて居た時、真新しくピカピカのペンタックスSVを目にした。すかさず手に取り裏ブタを開けるとシャッター幕を含め内部はカビ一つ無くレンズはタクマー50ミリF1.8 これまたカビ一つ無い。思わずカメラに耳をあて、60分の1でシャッターを切ってみた。あの懐かしいペンタックスサウンド!それもまだ新品のような切れ味の良い、かん高いシャッター音 思わずニヤリ!いや、誰から見てもニヤリと顔の筋肉が緩むのが分かったはずだ!すかさず店員にこの古いカメラどうしたのと聞くと、若い娘さんが祖母の家の片付けしてたら押入れから出てきて、写真に全く興味無いとのことで持って来たと言う。それにしても素晴らしい保存である。それでこれいくらと聞くと、なんと1000円!で良いと言う。ラッキー・ラッキー・ラッキー~~!! カメラに興味ないそのステキな娘さんと、カメラに詳しくない店員さんに 感謝!勿論テスト撮影の結果はバッチリ!かくして新品同様のAAAランクのペンタックスSVが私の家来に加わったのである。                次回はいよいよニコンFの紹介です。お楽しみに…                Photo_95

2006年10月 1日 (日)

6×6の世界PartⅡ

  6×6スプリングカメラの名機   マミヤ6Photo_84

このカメラは1950年代盛んにアマチュアカメラマンに使われバックフォーカシング機構やセミ判切り替えなど、なかなかユニークなカメラだった。発売当時価格は2~3万で沢山の機種が有り我が家のマミヤ6はどれなのか、今迷子で特定出来ていない。でも覚えているのは、ボディー上部の軍艦部に小さなボタンが有り押すと蛇腹が出ることと、フィルムカウンター窓が赤かったような気がするのと、レンズがD.ズイコー75ミリ f3.5だった気がする。どちらにしても写真はまぎれもないマミヤ6による懐かしのメモリーである! Photo_85 

Photo_86 d.com/lower/photo/mamiya_1.htmlcom/lower/photo/mamiya_1.html       

2006年9月29日 (金)

水無月さんのクラッシックネガケースコレクションです!

黄色い幸せのネガケース見て、水無月さん押入れを探してくれて懐かしく貴重な昔のネガケース写真送ってくれました。有難うございます!こうして見るとアートしてますね!!_1

2006年9月28日 (木)

幸せの黄色いネガケース

昔し父が木村伊兵衛のように仙台の街をスナップしそのネガを仙台紹介の資料にと思い実家の納屋を家捜ししましたが見つけられませんでした。しかし必ず有るはずですから、根気良く探して披露します!藤崎デパート前で、裸の大将の山下清画伯(本物)が街の絵を描いている写真や市電の花電車など貴重な写真がいっぱい有ったはずなのです。でも一部古いブロニー用のネガケースと次回ご紹介予定の6×6の世界(マミヤ6)用の写真を発見しましたので披露しますから、お楽しみに!このケース見て懐かしく思う方もいることでしょうね。 勿論昔の幸せの詰まったこの黄色いネガケース幸せ黄色ページにもアップしょ~ と!Photo_70

2006年9月26日 (火)

親愛なる銀塩フィルムカメラシリーズ

Canon4sb__1 

         キャノンⅣsb (国産ライカコピー機の代表作)

  1953年 日本生まれ。 このカメラの特徴は当時としてはユニークなコードレスの専用フラッシュガン取り付けレールと、国産機初めてのX接点を付けている。戦後間も無い日本でライカに追いつけ追い越せの気合の入った傑作機である。当時アマチュアカメラマンの憧れの的でしたが、発売当時の価格が88000円(公務員の初任給が8900円の時代)の超高級機でした。

我が家のⅣsbは父がコンテスト荒らしの使用機で、私は父の目を盗んでは持ち出して撮影していた。この頃は白黒写真が全盛で、カビ臭い押し入れの中で400ftの長巻トライXをパトローネに詰め現像はD-76を二分の一希釈で処理したのを酢酸の鼻を突く匂いと共に昨日のように思い出す。小振りながらずっしりした金属ボデーの存在感私の写真人生の切っ掛けとなったカメラである。Canon4sb2_8 Canon4sb4_1       http://www.mediajoy.com/cla_came/canon4Sb/index.html 詳しい使用説明は此方のサイトでどうぞ!                                                                                                                      

2006年9月20日 (水)

私の写真の原点です!

Photo_47スタート35 1950年10月発売 ボルタ判のプラスチックのトイカメラ。当時価格500円

最近まで外国製カメラと思ってましたが、一光社製のれっきとした日本製!

当時の玩具カメラとしては、高価で買い与えてくれた親に感謝!