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23日から楽しい写真仲間の情熱に支えられ、楽しい写心展開催スタートしておりますが、写真展会場の入り口が分からないと言うお話が有りましたので、改めて御案内致します。ヘンリー独り気ままにブログ左サイドバー(ココア色)の一番下に会場が有りますので、入場券など無用ですので、お気軽に御入場御観覧下さい。
初めて免許を取ってハンドルを握った車はホンダN360、そしてサラリーマンになって初めて買った新車が世界のグローバルカー いすゞジェミニ1600セダンLS 1976年モデル、いすゞがGMと共同開発しオペルのカデットと共有ボディーで、いすゞが世界のグローバル化を目指し真剣に取り組み丁寧に仕上げた車で、ベレット・117クーペでも分かるように当時の日本企業の真面目で丁寧な物作りの様子が伺える。このジェミニ1600LSの33年前の写真は色褪せたが車は今見てもあか抜けした欧州車スタイルの中に、走り屋的な精悍な面構えが光る。 内容はこうだ!サスペンションは前輪トルクチューブ付きダブルウイッシュボーン式、後輪3リンクコイル式、ステアリングは機敏なラックアンドピ二オンで高速でも気持ち良いハンドリングでコーナーを駆け抜ける。心臓部はDOHCではないがベレット譲りのロングストローグの粘りのあるエンジンで、5段マニュアルミッションのスポーツ感覚。味付けは高速時のエアー抵抗にかなりの効果がありスピードを出す毎に車体が沈み安定感が増すオプションのエアーダムと精悍な目玉、シィービーのハロゲンランプ、その頃許可されていなかったドアミラー(ワーゲンゴルフ用を流用)がいっそう精悍さを引き立てた!色も黄、モスグリーンなど強烈で魅力的な色が用意されていたが、派手好きなヘンリーは迷わず赤にし、スタイルもクーペより遥かに格好良いセダンをチョイスした。1977年9月29日の納車日のコクピットに身を埋めた時のワクワク感と新車の匂いが昨日のように蘇る。
データ:ニコンF ニッコール105ミリ F5.6 1/250sec ISO100 ネガカラー